木場弘子 初の自叙伝  「子連れキャスター走る !」

中央公論新社より好評発売中


〜筆者より〜

2003年6月に私が初めて出版した本です。書き上げるまでに1年3ヶ月もかかってしまいました。自分のことを書くということがこんなに恥ずかしいとは思いもしませんでした。でも、40年弱の自分の半生を振り返るいいきっかけになりました。

子供時代から、TBS入社までのエピソード。TBS初めての女性スポーツキャスターになった時の感動や失敗など。そして、当時、中日ドラゴンズにいた与田投手との出会いから結婚までの涙ぐましい努力。
ところが、結婚後に夫は成績が急降下。プロ野球選手の家族をめぐる環境は厳しいものでした。そんな中、4410gの大型ベビー、マサシが誕生。しかし、彼は死にかけてNICUへ行き、ひと月帰って来られませんでした。

夫のリストラや子育てに追われる中、何とか自分なりの仕事のスタイルを確立しようともがいたここ数年。
つたない文ですが、なるべくわかりやすく、正直に書いたつもりです。よろしかったら、ご一読下さい!

単行本: 274 p ;
サイズ(cm): 182 x 128
出版社: 中央公論新社 ;
ISBN: 4120034003 ; (2003/06)

木場弘子

〜読者の方からのメッセージ〜

以下、読者の方からのメッセージをご紹介します。
《是非ひとことお礼を・・・》
先日木場さんがお書きになった「子連れキャスター走る!」を読み、たいへん感銘を受けましたので、是非ひとことお礼をと思いメールを送らせていただきました。
現在私は36歳です。働きながら、大学の通信教育講座を受け、3歳の息子の育児に追われる日々を送っております。
この本を読み元気と勇気をいただきました。
忙しく過ごしているため失敗も多く、落ち込むことも多々ありましたが、失礼ながら、木場さんの失敗も私にとっては励みとなり、明日から新たな気持ちで毎日過ごして行こうという気持ちになりました。
本当にありがとうございます。
東京都 高田桂子さん
《強い感動を覚え・・・》
華やかなスポーツキャスターだった木場さんが、与田投手の奥様になられ、絵に描いたようにステキなご夫婦には、順風満帆で幸せな生活が約束されているものと思っておりました。
この本を読ませて頂き、野球選手の奥様の外からは見えない様々なご苦労を初めて知り、驚きました。
すさまじい逆境の中で、常に前向きにご主人を支え、励まし、信じ、そして強くなられた木場さんの姿に、強い感動を覚え、独身時代の木場さんよりずっと親近感が沸きました。
これからも、大きな坊ちゃんを連れて、走り回って下さいね。応援しています!!
奈良県 主婦 Yさん
《迷いが吹っ切れ・・・》
友人から木場さんの「子連れキャスター走る!」を勧められ、楽しく読ませていただきました。
女性の再就職って、まだまだ難しいですよね。
私は昨年結婚し、仕事を続けていますが、安心して子供を産んでいいものかと悩んでいました。
育児休暇をとって復帰しても、元のポストにつけなかったり、残業しないと一人前と見てもらえなかったり、子育てと仕事の両立はまだまだ難しい問題ですね。
木場さんも、お仕事に復帰されるときには、たくさんの不安がおありだったようですが、お友達やご家族に助けられ、また努力の甲斐あって、見事、第一線に復帰されましたね。
本の中での木場さんのお話なのに、私も勇気が出ました。
迷いが吹っ切れ、大好きな仕事を出産後も続けていこうと思います。
木場さん、勇気を下さって、本当に有難うございました。
愛知県 谷 久美子さん
2004年2月29日
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